社員研修は外部に委託すべきか?

ノウハウが無いなら委託

社員研修は大きく分けると自社オリジナルの内容で行うか、社員研修を行っている業者に委託するかです。自社で行う場合は、自社が抱える問題や伸ばして欲しい能力をダイレクトに伝えることができるので効率の良い教育となります。更に多少の出費はありますが委託する場合と比べて大幅に予算を抑えることができます。 委託する場合は、その培われたノウハウにより社員が大きく成長できる可能性を秘めています。ただ、委託先は自社の内情を詳しく把握している訳ではないので、自社の事情に沿った細かな教育は難しくなります。そして、委託するということで支払うお金も高額です。 しかし、何をやって良いのか分からなかったりノウハウが無い場合は委託したほうが無難です。

精神面強化の場合は委託が良い

社員研修と言っても様々な形態があり、基礎的なビジネスマナーに重点を置いたものや精神面の強化を意識したものなどです。研修熱心な企業はマナー面・精神面と複数回に渡って行う場合もあります。委託した方が良いのは、精神面強化の色が濃い社員研修です。 ビジネスマナーに関しては、どの世界に行っても変わらないので教えるのは簡単ですが、精神面強化に関しては人それぞれ違うので難しいです。よく分からないまま厳しい精神面の研修を行い、社員がリタイアすると大きな損失ですし責任問題にもなります。社会人たるもの、何事も乗り越えるべきだとは言っても、精神面のケアを怠ればそこにはネガティブな結末しかありません。なお精神面強化を得意とする委託先に頼むことで、更に安心できます。